コンプレッサーの排熱問題を改善する会社。
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コンプレッサ室の中が何で暑くなるの?というお話です。

多くは換気不良にあります。ご存知のとおり、コンプレッサは空気を圧縮する機械です。
空気を圧縮すると、必ず熱が出ます。

皆さんも自転車に空気入れで空気を入れたことがあるかと思いますが、かなりペシャンコの状態から、空気を入れてみてください。
前後輪とも空気を入れ終わった後、特にタイヤに接続しているホース部分の金具は、かなり熱くなっているはず。

コンプレッサが発生する熱量は、一般的に消費電力(入力電力)の90%以上にもなります。
単純に出力11kWのスクリューコンプレッサですと、11kWは熱となってコンプレッサから出て行くことになります。

家庭用の大きめのエアコンですら、2kW程度であることを考えると、とんでもない暖房機ですよね。

ですから、コンプレッサ室は換気を充分に考慮しないと、特に夏場はオイルの劣化が促進するなど、大変なことになります。

スクリューコンプレッサの換気方法の代表的なものは
1.局所換気
2.全体換気
があります。

全体換気のほうが簡単そうですが、実はここに落とし穴が・・・
コンプレッサ室の温度上昇を5℃以下に抑えようとすると、例えば11kWでも約150m3/minの換気量が必要になります。これは直径60〜75cmの換気扇に当たります。
22kWではこの2倍、22kW×2台だったら4倍・・・・

だいたい15kWぐらいを境に、局所換気が多くなります。局所換気とは、コンプレッサから出てくる熱風を、そのまま直接ダクトで外に出してしまおうというもの。これだったら、周りのモワッとした熱気や、ドライヤの排熱を全体で換気してあげるだけで充分です。
上手に使ってぜひ長持ちさせてください!

お客様によっては、冬は工場内に排気を循環させて、暖房代わりに使っているところもあるんです。ある工場では冬の暖房費がかなり浮いたとか・・・これも賢い使い方です。

島守ダクトはお客様の要望により、プランをカスタマイズして提案いたします。

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